概要オンライン美大祭2020とは

今年度、金沢美術工芸大学の美大祭はオンラインで開催します。
あの美大祭がオンライン?美大の文化祭って一体何をしてるの?
そもそも美大ってどんな人がいるの?
その答えがここで見つかるかも知れません。
例年とは違う「新しい形の美大祭」。ぜひ、覗いてみてください。

テーマ・キービジュアル

「野性」

誰もがまだまだ未熟で洗練されていない。しかし、一人ひとり内に何かを秘めている。
この先の将来や社会は誰も見通すことはできない。そんな正解のない世界で私たち美大生はもがき、悩み制作を続けている。
普段とは違う大学生活。普段とは違う美大祭。そんな中私たちはまさに本能的に行動をしている。
美大生は何を考え、何をするのか。
美大生の内に秘めた「野性」が今、美大祭で解放される。

委員長挨拶

美大祭実行委員会 委員長 尾崎海士

美大祭実行委員会
委員長 尾崎海士

今年の美大祭は例年とは全く異なります。
伝統となっていた1年生の仮装パレードや模擬店でいろいろなものを販売したり、夜までお酒を飲んで楽しむことは今年はできません。美大祭を楽しみにしていた人たちはオンラインでの開催となり落胆しているかも知れません。
しかし、こんな今だからできること、今までやってこなかったことをやろうと考えました。
オンライン美大祭はその第一歩だと思っています。私たち美大生は変わり続ける社会に対して考え、模索し、作品や文章などで新しい提案を発信しています。このオンライン美大祭は今までにない試みであり、学生だけでなく、社会に対しても新しい提案だと考えています。このオンラインという新しい形となった美大祭を学生だけでなく多くの人に訪れてもらい、楽しんでもらいたいです。
最後に、開催に至るまで多くの方々にご協力をいただきました。この場をお借りして皆様方に心から御礼申し上げます。
さあ、美大生の「野性」を感じてください。

学長挨拶

金沢美術工芸大学 学長 山崎 剛

金沢美術工芸大学 学長 山崎 剛

私たちは、この春以降、これまでとは異なる日常を過ごしてきました。コロナ禍の影響で色々なことが中止を余儀なくされ、キャンパスに集えない日々が長く続きました。オンラインで授業が始まり、少しずつ学内の使用ができるようになり、ようやく可能な範囲で対面授業が再開した今も、いまだ予断を許さない状況が続いています。今年度の美大祭について、中止を大学が検討していた時、オンラインでの開催を提案してくれたのは、美大祭実行委員の学生たちでした。主体的で、素直な気持ちを伝えてくれて、感謝しています。本当にありがとう。単に歴史が途絶えなくてよかった、だけでなく、美大祭の意義を再確認し、より良い在り方を考える機会になることを期待しています。特に1年生のみなさん。通過儀礼としての仮装パレードはできませんが、かたちは違っても、全員参加で得られる一体感が宝物となるでしょう。大学の内と外がつながる大切な三日間をたのしみにしています。

金沢美術工芸大学 学長 山崎 剛

委員名簿・AD名前リスト

幹部

2年
美大祭委員長 尾崎海士 芸術学
美大祭副委員長 窪地朝香 彫刻
イベント担当 島崎紗栄 製品デザイン
データ担当 笹田実里 油画

アートディレクター

視覚デザイン
2年 山本千穂

一年生パフォーマンス 担当

油画
2年 齋藤千嘉・米田麻衣
1年 當山絢香・徳永なごみ

学生インタビュー担当

彫刻
2年 立石奈央・梅澤克
1年 杉山いづみ・田口康二

協賛担当

製品デザイン
2年 一本木幸紀・岡橋李笑
1年 杉本千夏・本間智大
環境デザイン
2年 中村光輔・和田彩菜
1年 篠原拓未・野村ゆづき

作家紹介

工芸
2年 野田彩加・磯野貴一
1年 石井佑宇馬・有冨渚

広報

視覚デザイン
2年 宮上聖奈・東百合恵
1年 伊藤優汰・佐藤璃青

展示担当

日本画
2年 服部秋花・石野駿平
1年 後藤彩水・小林ゆうか

コンペティション担当

芸術学
2年 西小野光咲・伴彩寧
1年 徳光椋子・梅田桃園

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